☆会社で毎月行われる朝礼でのお話の内容をもとに掲載させていただいています。
お読みいただいているみなさま あけましておめでとうございます
ミカド電装商事と総務機能を代行するエースユナイテッドの総務部が入っているフロアには 三つの横断幕が掲げられています
今回は一番真ん中にある横断幕に書かれている言葉についてのお話です
「私たちは未来に貢献する企業を目指します」
この言葉は2017年に ミカド電装商事とソシオスEPのホールディングスとしてエースユナイテッドが誕生した時 発表されたグループ全体の企業理念「未来に貢献」をちょっとだけ長くしたものです
「未来に貢献」って聞いて皆さんはどう思います?
・なんか良いこと言ってるようですが なんの未来かはっきりさせておかないと抽象的でふわっとしすぎじゃない?
・未来のことも大事だけど もっと足元の今をがんばらないと・・・
・貢献って「みつぐ」ってこと? 企業は利益を追求すべきなのに貢献でいいの?
・・とまあ ちょっと皮肉な人からは論破され放題の理念「未来に貢献」ですが 言いわけ じゃなかった 少し説明をさせていただきますと・・・
なぜ具体的に「〇〇の未来」としないのか①
ミカド電装商事はインフラ向けの電池電源とCO2削減コンサルタント ソシオスEPはプログラミングと英数のスクール エースユナイテッドはグループ企業の総務と財務と エースラボの経営業務コンサルタント
小さなグループではありますがやっていることはそれぞれ なので各事業がそれぞれのお客様の未来に貢献して欲しいという気持ちです
☆「総務と財務」の「お客様」はもちろんグループ企業の全社員です
なぜ具体的に「〇〇の未来」としないのか②
貢献しなくてはいけないのは なにもお客様の未来だけではありません 大切な商品や材料を売ってくれる仕入れ先もですし 事業資金を貸してくれる金融機関もそうです
そして何よりも貢献しなくてはいけないのは 社員の皆さんとご家族の未来
しっかりと貢献したいと考えています
なぜ今じゃなくて未来に貢献なのか
もちろん「不確かな明日よりも 確実な今に集中」という考えを否定するすることはできません
しかしその「今」はあっという間に過ぎ去り「過去」になってしまいます
ボールをキャッチする時に今ボールがある場所ではなく ボールが来そうなところに集中するように
未来に思いを馳せ 未来のために「今」に集中する そんな気持ちを表したいのです
なぜ利益追求ではなく「貢献」なのか?
もちろん利益が出ないと社員(私も含めた)のお給料も出せなくなりますので しっかり利益は出していきます
正直な話 エースグループの商品・サービスの価格は よそと比べたら安くはない傾向にあると思います
でもいただいた代金以上の価値を生み出さないとお客様や社会から信頼していただくことはできません
その代金以上の部分の価値を お客様や社会に貢献したいと考えています
そしてそれがグループで働く社員の皆さんの未来にも貢献するはず と考えています
以上 私が「未来に貢献」というグループ理念に込めた思いを書かせていただきました
私たちがこうして今あるのも 言葉にせずとも 人生の先輩方がしてくださった「未来に貢献」のおかげなんだろうな と考えています
次回 残り1つの横断幕についても お話していこうと思います





