【GSユアサ ニュースリリース 2025年10月27日掲載】

    エネ・シード長崎第2太陽光発電所における 再生可能エネルギー併設型蓄電池の運用開始について ~西部ガスグループの発電所において、初めて再生可能エネルギー併設型蓄電池を運用~

    西部ガスグループのエネ・シード株式会社(以下、「エネ・シード」)は、エネ・シード長崎第2太陽光発電所(以下、「本発電所」)に導入した蓄電池の運用を、10月25日に開始しました。

    西部ガスグループにおける再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)併設型蓄電池の運用開始は、本発電所が初めてとなります。本発電所では、東芝エネルギーシステムズ株式会社(以下、「東芝ESS」)がアグリゲーターとして発電所で発電される電力の運用を、株式会社 GSユアサ(以下、「GSユアサ」)が蓄電システムの納入および保守をそれぞれ行うことで、発電所の収益安定化、安定稼働にそれぞれ貢献します。

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