年度初頭のご挨拶  「AI社会の本格化と エネルギーインフラを担う私たちの使命」

    ☆会社で毎月行われる朝礼でのお話の内容をもとに掲載させていただいています。

    (今回は2026年4月1日に行われました 社内研修でのお話がネタ元です)

    今回は 少し未来を見据えた社会の変化と 当社の取り組みについてお話ししたいと思います

    昨年は「AI元年」とも呼べる年であり 私たちの日常業務にもAIが急速に浸透してきました

    今後はさらに技術が進み 人間の代わりに自主的に仕事を行う「エージェントAI」の時代が到来すると言われています

    一見するとデジタルやIT業界のお話に聞こえるかもしれません

    しかし実はこのAIの進化は 私たちミカド電装商事の事業と非常に密接に関わっています

    なぜなら AIはその強大な能力の裏で 非常に膨大な電力を消費するからです

    今後 社会全体で「電力不足」が大きなテーマとなっていくことは間違いありません

    こうした時代において エネルギー分野を担う当社の役割はますます重要になります

    これまでのインフラ設備の更新や保守メンテナンスはもちろんですが

    太陽光などの新エネルギー関連の需要や 不安定な電源を安定して供給するための「蓄電設備(産業用蓄電池)」の本格的な商業利用がいよいよ進んでいきます

    また 限られたエネルギーを無駄なく使う「省エネマネジメント」の重要性がこれまで以上に高まり、当社の環境エネルギー部が果たすべき役割もさらに大きくなっています

    当社は「SDGs宣言書」を掲げ、事業を通じた持続可能な社会の実現に取り組んでいます

    クリーンなエネルギーシステムの構築やCO2削減への貢献といった本業での取り組みはもちろんのこと

    「子ども食堂」でのボランティア活動など、地域社会との温かい繋がりを大切にする活動も積極的に進めております

    社会課題の解決に真正面から向き合うことが 当社の存在意義そのものだと考えています

    今まさに 社会の最前線の課題を解決し 組織としてもそうですが 社員の皆さん個人個人が大きく成長できるチャンスの時期を迎えています

    同時に 当社はエースユナイテッドグループの一員として 強固なグループ経営を行っています

    どのような事業にも必ず「山」と「谷」の波がありますが、グループ全体でその波を打ち消し合い

    「1年中、必ずどこかの花壇で花が咲いている」ような安定した場所を作ることが、私たちがグループ経営を行う最大の目的です

    この安定した基盤があるからこそ 社員一人ひとりが安心して前を向き 新しい社会課題に挑戦し続けることができるのです。

    私たちは強い追い風の中にあっても 決して奢ることなく またまた逆風にもひるむことなく 与えられた目の前の仕事に真剣に取り組んでまいります

    日々の真摯な努力の積み重ねが 社会のインフラを支え 持続可能な未来のエネルギー環境を切り拓く力になると信じています

    今後とも ミカド電装商事ならびにエースユナイテッドグループの挑戦にご期待ください