☆会社で毎月行われる朝礼でのお話の内容をもとに掲載させていただいています。
皆さん、こんにちは
今回は当社の5つのコアバリュー(大切な価値観)の1番目
「ルールを守る」ということについて少しお話ししてみたいと思います
なぜ私たちにはルールがあるのでしょうか
私たちは集団生活を営み 同じ社会の中で生きていますから
お互いのためにルールを守る必要があります
とはいえ 決して上から目線で偉そうに言うつもりはありません
人生のベテランの域に差し掛かり 会長という立場にいる私自身でさえ
「常にルールを守る」というのは難しいなと感じることがあるからです
皆さんも 現実には「なかなかルールが守れない」
という場面も多いのではないでしょうか
では きちんとルールを守れるか それとも守れないかの違い
これは 一体どこにあるのでしょうか
私は それは「自分自身をリスペクト(尊重)できるかどうか」
にかかっているのではないかと思っているんです
自分のことをちゃんと尊重できている人は
たとえば自分が何か失敗をしてしまった時でも
その事実から逃げずに
「自分が間違っていたな」
と素直に受け止めることができるんじゃないかと思います
逆に ただ自分の我(己)を通そうとばかりしていると
結果として一緒にいる周りの人たちにまで悪い影響を及ぼしてしまいますよね
本当に自分に自信を持っている人だからこそ
他人に対しても思いやりや配慮のある振る舞いができるのだと思います
まずは、自分が自分でちゃんとリスペクトできていること
そうした自分への尊重が、やがて他者へのリスペクトへと繋がり
最終的には社会や世界中のルールを守ることへと広がっていくのだと思います
社会というのは そうしたリスペクトの循環で
うまく回っていくものなんじゃないでしょうか
そういえば昨年のブログ
でもお話ししましたが、
ルールを単なる義務や縛りとして捉えるのではなく
こうした「他者へのリスペクトの延長」として考えることが
本当の意味でのコンプライアンス(法令順守)に繋がっていくのだと思います
これから仕事をしていく若手社員の皆さんには
失敗してしまうことは必ずあるとお伝えしておきたいです
でも そんな時こそ
今日お話しした「自分へのリスペクト」を思い出してください
自分を本当に尊重できていれば
失敗を取り繕ったり逃げたりせず
「自分が間違っていた」と素直に受け入れられるはずです
失敗を恐れず 間違った時にはそれを認めて次に活かす
そして周りへの配慮を忘れない
その姿勢こそが 皆さんを大きく成長させてくれますし
めぐりめぐって会社や社会のルールを守る立派な社会人への第一歩になります
とはいえ これは若手社員の皆さんに限った話ではありません
私自身もまだまだです
私も皆さんと一緒に自分をしっかりとリスペクトし
ルールを守れるように日々心がけていきたいと思います
お互いに自分や他者を尊重し合いながら
一緒により良い会社を作っていきましょう






